溶棒式フレーム溶射

フレーム溶射の一種であるが、4.7~6.0mm径の棒状に加工した酸化物セラミックスを酸素ーアセチレン炎中に連続的に供給して溶融し、圧縮空気による微粒化と投射により成膜する。
酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、酸化クロムなど酸化セラミックスが溶射される。
完全に溶融された材料だけが溶射されるため、溶射皮膜は未溶融粒子を含まず粒子間の結合力が高いため、比較的靱性に富んだ皮膜が得られる特徴を有する。
溶棒式フレーム溶射
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